日本医療研究機構(AMED)の長寿科学研究開発事業において真田学長の研究が紹介されています

 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、長寿科学研究開発事業として「限られた人材や資源で効率的かつ質が担保された医療と介護の提供と、介護を必要とする状態の予防に国民が自ら取り組める簡易な技術、手法及び重度化を防止する方法などの研究開発」を進めています。  この度、同事業の「2023年度版事業紹介リーフレット」において、真田学長の研究「AI/ARを活用した排泄ケア?褥瘡ケア?スキンケア?点滴ケア技術自己学習支援システムの開発」が紹介されましたので、皆さまぜひご覧ください。...

本学の「eスポーツによる高齢者の認知機能調査」がメディアに取り上げられています

 本学では今年度、「eスポーツによる高齢者の認知機能調査」を進めているところですが、その取り組みの様子が8月24日(水)付けの北國新聞朝刊に掲載されましたので、ぜひご覧ください。  また、次のとおりMROテレビでも紹介予定ですので、皆さまぜひご視聴ください。 ?放送日:8月25日(金) 18:15~...

8/22(火)付けの北陸中日新聞において、褥瘡?地域医療連携等に関する記事に真田学長のコメントが掲載されました

 8月22日(火)付けの北陸中日新聞の朝刊において、褥瘡の増加の懸念や地域の医療連携等に関する記事の中で、本学の真田弘美学長のコメントが掲載されましたので、ぜひご覧ください。  また、同記事は東京新聞Web版で全文が掲載されておりますので、ウェブで閲覧する場合は次のサイトをご参照ください。 東京新聞 TOKYO web  https://www.tokyo-np.co.jp/article/271733...

本学が献血成績優良団体としての厚生労働大臣の感謝状を馳知事より授与されました

 本学が7月31日(月)に、石川県庁において、献血成績優良団体としての厚生労働大臣の感謝状を馳浩石川県知事より授与されました。  日頃より献血にご協力いただいている皆さまにあらためて厚く御礼申し上げます。  今後ともどうぞお力添えくださいますよう宜しくお願いいたします。        ...

8/7(月)に実施した「eスポーツによる高齢者の認知機能調査」の記事が各紙面に掲載されました

 8月8日(火)付けの北國新聞及び北陸中日新聞の朝刊において、8月7日(月)に本学がかほく市との包括的連携事業の一環として実施した、「eスポーツによる高齢者の認知機能調査」に関する記事が掲載されましたので、ぜひご覧ください。  同調査では、本学教員及び学部生?院生の計10名が、かほく市内の65歳以上の方約30名に対して、パズルゲーム「ぷよぷよ」を体験してもらい、記憶に関する聞き取りなどを実施しました。  調査結果は12月に学内で発表する予定です。 北國新聞DIGITAL ※会員登録等が必要です...